赤ちゃんが風邪っぽい…。鼻は詰まってるのに、まだ自分でかめない。
そんなとき、活躍するのが鼻水吸引器。
私もかつては、口で吸うタイプのアナログなやつで毎回ヒヤヒヤしながら対応してました。
ヒヤヒヤする感覚がやみつきで、「オレがやる!オレがやる!」と、率先してやらせていただいていました。
ただ、やっぱり手動は大変。吸いすぎると自分が風邪もらいそうになるし、逆にうまく吸えなくて子どもも苦しそう。
実際何度も寝込んだし(笑)
そんな中で出会ったのが電動タイプの吸引器。これ、もっと早く知りたかった…!
目的別に選ぶ鼻水吸引器2025年版
本格派モデルをふるさと納税で!
ELENOA(エレノア)電動鼻水吸引器
「鼻水吸引器ってどれがいいの?」と悩んでるパパママに朗報!
ふるさと納税の返礼品としても手に入る高性能モデルがこちら👇
\ふるさと納税で手に入る!おすすめ電動吸引器/
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コスパ重視で選ぶならこれ!
chibōji plus(チボジプラス)
コスパ重視で選びたい方には「chibōji plus」もおすすめ。
シンプル設計で手軽に使えて、電源も不要。持ち運びにも便利です。
口で吸うタイプも悪くない。でも、便利な道具に頼っていいんです。
なにより、子どもがスッと呼吸できるようになると、親としてもホッとする。
育児って、ちょっとしたツールで心の余裕が生まれるんだなと実感しました。
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圧倒的レビュー数で安心!
メルシーポット(電動)
「鼻水吸引器といえばこれ!」というほど定番のメルシーポット。
医療機器レベルの吸引力と手入れのしやすさで、先輩パパママからの評価も◎。
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昔の私は、口で吸ってヒヤヒヤしてました。
でも、いまはもっとスマートに、安全にできる時代。
子どものために、そして自分の安心のためにも、こういう便利アイテムはどんどん使っていいんです。
吸引がうまくいって、子どもがスヤスヤ寝てくれたときの達成感…パパ、またひとつレベルアップしました!
よくある質問|鼻水吸引、パパでもできる?
Q:電動タイプって音がうるさくない?
機種によりますが、最近のモデルは静音設計が進んでいます。夜間でも使えるレベルのものも多数。
音が苦手なお子さんには、最初は遊び感覚で慣らしてあげると◎です。
Q:お手入れって面倒じゃない?
部品が少ない機種を選べば、洗うのは数点だけで済みます。
メルシーポットやエレノアは、チューブが外しやすく、水洗いもカンタンと評判です。
Q:パパがやっても嫌がられない?
意外と大丈夫です。むしろ「パパが自分のためにやってくれる」と伝わることで、子どもも安心してくれるケースも多いです。
抱っこしながら声をかけるだけで落ち着くこともありますよ。
パパ目線のワンポイントアドバイス
吸引は「サクッと終わらせる」のがコツ!
ためらってモタモタすると、子どもも不安になって動いちゃいます。
はじめは練習も兼ねて、子どもが機嫌のいいタイミングでチャレンジするのがおすすめです。
あと、終わったあとに「スッキリしたねー!」って明るく声をかけてあげると、次回も嫌がられにくくなります。